由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
本日、議案の追加提出がありましたので、議会運営委員会を開催し、本日の日程を配付のとおり定めましたが、これに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(伊藤順男) 御異議なしと認めます。よって本日の議事は、日程第4号をもって進めます。 それでは、本日の議事に入ります。
本日、議案の追加提出がありましたので、議会運営委員会を開催し、本日の日程を配付のとおり定めましたが、これに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(伊藤順男) 御異議なしと認めます。よって本日の議事は、日程第4号をもって進めます。 それでは、本日の議事に入ります。
本日、議案の追加提出がありましたので、議会運営委員会を開催し、本日の日程を配付のとおり定めましたが、これに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(伊藤順男) 御異議なしと認めます。よって本日の議事は、日程第3号をもって進めます。
また、保育士の配置基準につきましては、昨年度開催された厚生労働省の地域における保育所・保育士等の在り方に関する検討会において、保育士の配置基準の見直しに関する意見が提出されていることから、市内の未就学児数の推移や保育施設の運営状況を踏まえながら、国の動向を注視してまいります。 なお、通学バスの安全管理等につきましては、教育長からお答えいたします。
北高跡地の利活用については、県立能代北高等学校と能代商業高等学校の統合により、平成22年度の庁内検討会議の開催から始まり、平成25年度には中心市街地活性化計画後期計画との整合等の検討、平成26年には3月に能代北高校敷地が市へ譲与され、本格的に調査事業が始まりました。平成27年度から、6の市などのイベントと併せて通行量調査なども行われるとともに、調査事業も継続して行っております。
能代市では自治体DX推進室を設置し、能代市DX推進計画の策定に向けて検討委員会を開催しています。本年11月22日に開催された第3回能代市DX推進計画検討委員会では、能代市DX推進計画素案が示され、目指す将来像の項目で、マイナンバーカードを使って、様々な行政サービスが受けられるとの記述がありました。
去る10月29日から7日間にわたり大仙市を会場に開催されました第145回秋田県種苗交換会において、矢島地域の三浦剛氏が出品した乾牧草リードカナリーグラスが農林水産大臣賞を受賞されたほか、本市の方々が多くの賞を受けられました。受賞された皆様には日頃の御努力に敬意を表しますとともに、心よりお祝い申し上げます。 次に、令和4年度市民まつりについてであります。
また、記念事業として、対局日前日に記念囲碁大会と前夜祭、当日に大盤解説会が開催され、市内外から多数の参加があり、大いに盛り上がりました。関係者からは、市民及び関係団体のおもてなし等に感謝の言葉をいただいております。開催に御尽力いただきました日本棋院能代山本支部をはじめ、関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
次に、介護保険特別会計に関する質疑として、コロナ禍における介護予防への取組について質疑があり、当局から、介護予防教室について、年度当初に教室を中止した際は、代替として地域包括支援センター職員の訪問による声がけや自宅でできる軽運動を紹介するなどのアドバイスの提供を実施し、年度途中からは、密とならないよう複数の会場において少人数で開催するなど、介護予防事業の実施に努めた、との答弁があったのであります。
去る8月31日、市役所正庁において、決算審査特別委員会を開催し、正副委員長の互選を行った結果、委員長に19番高橋和子さん、副委員長に20番渡部聖一さんが選出されております。 あわせて、御報告申し上げます。 明後日、24日、25日の2日間にわたり、第31回全国市町村交流レガッタが茨城県潮来市を会場に開催されます。
また、能代高校の軟式野球部に関しましては、これまでも度々、甲子園大会よりは多い頻度で出場しておりますが、出場に際しまして寄附金を(発言あり)能代高校の軟式野球部の明石市で開催される全国大会の出場に対しましては、寄附金を交付したことはございません。
次に、病害の原因究明と今後の対策を調査研究する考えはについてでありますが、河戸川地区のネギの軟腐病被害について、9月1日に県とJA、市による、ねぎ軟腐病の発生に関する対策検討会を開催いたしました。
女流本因坊戦の開催についてでありますが、第41期5番勝負の第2局が10月23日に旧料亭金勇で行われることが決定いたしました。平成29年、令和元年に続いて3度目の開催で、現在2連覇中の藤沢里菜女流本因坊と上野愛咲美女流立葵杯による注目の対局となります。
由利本荘市議会では、例年、市民と語る会を開催しております。今年度は、新たな試みとして、高校生とともにまちづくりについて語り合おうというテーマで、8月4日に市内5校の高校生と語る会を開催する予定でありました。しかし、このコロナ禍により残念ながら延期となってしまいましたが、この語る会開催に向けて参加予定の45名の高校生に事前にアンケートを取らせていただきました。
県ではフォーラムの開催を予定しているようですが、本市でも先駆けてフォーラムの開催を望むものです。多様性に満ちた社会づくりのために、由利本荘市でもフォーラムの開催をすべきと思います。お考えをお伺いいたします。
その中でも、6月に開催された若者に選ばれる秋田になるために何が必要かを考える、若者のミカタシンポジウムには特に興味がありましたので、私もユーチューブで視聴しました。
また、10月6日から鹿児島県で開催される第12回全国和牛能力共進会への出場につきましては、先に行われた県の最終予選会において、本市から種牛の部に2頭、肉牛の部に1頭が選出されました。全国大会に出陳される3頭につきましては、前回を上回る成績となるよう関係機関と連携を図り、支援体制を万全に整えてまいります。 次に、キャッシュレス決済ポイント還元事業とプレミアム商品券事業についてであります。
以上で文教民生分科会を終わり、次に産業建設分科会において、のしろ人材確保支援事業費に関し、人材確保支援セミナー開催委託料等の内容について質疑があり、当局から、市がセミナーを開催するに当たっての講師の経費、企業向け相談窓口の設置及び企業貸出し用等オンライン会議システムの構築を考えている、との答弁があったのでありますが、これに対し、相談窓口の設置をどのように考えているか、との質疑があり、当局から、公益財団法人
去る6月21日と本日9時から議会運営委員会を開催いたしましたので、その経過と結果についてご報告申し上げます。 両日とも、当局から説明員としまして総務部長、総務課長の出席を求め、6月21日は人事案件の内示を受けたほか、決算審査の方法、議会報告会についても協議いたしました。 協議の結果、決算審査については昨年度と同様の方法で行い、分科会審査の最終日に総括質疑を行うことといたしました。
4年度は新たにIT企業と連携し、総務省のデジタル活用支援推進事業を活用した開催を検討しており、今後も、スマートフォンを所有する動機づけを行ってまいりたいと考えております。 自治体DXを推進していく上で、高齢者等の情報格差の解消は大きな課題であると認識しており、計画策定の中で市民の皆様の御意見をお伺いしながら、スマートフォン所有に関する支援を検討してまいります。